ワキガ

自宅でできるワキガの治療法【基本の4項目】

自宅でできる4つのわきが治療

自宅でできるワキガの治療法【基本の4項目】

これからの季節、脇の臭いや体臭など気になる場面が増えてきます。

元々ワキガでなくても汗や体臭が気になってきます
そこでワキガの方が自宅で自分でできる「ワキガ治療」について基本の4項目を上げてみます。

この4項目はワキガの方だけでなく夏の体臭が気になる方にも有効な基本的な生活習慣となりますので参考にしてみてください。

毎日必ずシャワーを浴びる

入浴習慣です。

脇のニオイ(ワキガ)や体臭の原因はアポクリン腺からの汗によるものです。
この汗を放置しておくと殺菌が繁殖しどんどんニオイがキツくなってきます。

日常的にこのにおいを防ぐには清潔に保つしかありません。
もちろん手術などで改善させることも可能ですが術後も清潔に保つ必要があります。

そういった観点から毎日の入浴はとても大切なことです。
もちろん湯船に浸からなくてもシャワーできちんと脇の下や首周り、耳の周り、陰部などの臭いの出る箇所を清潔にしておくことでにおいを抑えることも可能になってきます。

また、身に付ける衣類(特に下着)はきちんと洗濯し清潔に保ちましょう。

逆性石鹸やアルコール消毒などで脇の下を清潔に

逆性石鹸とは一般的な石鹸をは異なります。

いわゆる消毒用の殺菌石鹸です。

武田薬品工業 オスバンS 600mL【第3類医薬品】

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価格:670円(税込、送料別)

本気ですよね(笑)
石鹸といってもオキシドールやエタノールのような本気の消毒液を連想してしまいます。

有名なのは上の写真の「オスバンS」という商品です。
この原液を100〜200倍にうすめて消毒液を作ります。
1リットルの水に対してキャップ1〜2杯程度で作ることができます。

そしてその消毒液で朝と夜、脇の下の消毒を行います。

これについては消毒液ですから耳の近くや目の近く、陰部などには使用できませんので用法、用量をよく確認してください。

逆性石鹸やアルコール消毒の使いすぎに注意

こちらの逆性石鹸やアルコール消毒については朝晩の2回は脇の下の消毒を実施するのですがあまり過剰に行う必要はありません。
逆に皮膚を守っている脂分をとってしまいかぶれたり乾燥肌になってしまったりすることがあります。

昼間は手軽な制汗スプレーやデオドラント製品を利用するのが良いでしょう。

市販の制汗スプレーやデオドラント製品を利用する

これも昼間の時間帯で4時間おき程度でよいのですが市販の制汗スプレーやデオドラント製品を利用するのが手軽でよいと思います。

この市販のものをおすすめする理由は成分のバランスです。
先ほどの逆性石鹸は完全な消毒用でしたがこの市販のデオドラント製品は消毒、殺菌、脱臭、防臭、制汗、皮膚の保護などの成分をバランスよく配合しています。

選び方は先日の記事でも触れましたのでそちらを参照してみてください。

わき毛を1cm程度にカットする

これは人によってはできない方法ですがわき毛を1cm程度にカットし風通しを良くすることで細菌の繁殖を抑えようというものです。

可能であれば一度剃ってしまうよ良いのですが男性は抵抗があるかもしれませんので短めにカットしておくことだけでも効果的です。

まとめ

「自宅でも簡単にできる治療方法」と題して体臭を抑える基本を上げてみました。
こちらの対策(治療)は保存療法と呼ばれる治療方法で医者でもまず最初に勧められる方法です。

基本的なことばかりですがこの基本を抑えるだけでもグッとにおいを抑えることができると思います。

また、昼間の制汗スプレー、デオドラント製品の使用は1〜2回でも良さそうですが気になるようであればもう少し回数を増やしてみてもいいかもしれません。

また、朝晩の逆性石鹸については成分はことなりますが「ミョウバン」で清潔に保つことも有効です。