体臭全般

体臭予防に効く【食べ物と食材】について

体臭予防に効果的な食材

食べものにも様々な役割があります。
にんにくはニオイが強いということは誰でも知っているでしょう。

にんにくは直接的に食後にニオイます(笑)
にんにくを頻繁に属する人は体臭もそれなりに臭ってくるという体験をしたことのあるかたもいるかもしれません。

逆ににおいを減らす食べ物があったらどうでしょうか。
もちろん無臭のものを食べればよいのですが食べた時には無臭でも体内で消化されていく過程でにおいを発するものもあります。

にんにくの様に直接的なにおいではなく体臭としてのにおいが現れることも多々あります。
そんな体臭が気になる方にいくつかの体臭を防ぐ食品をご紹介していきましょう。


今回ご紹介する食品はワキガ臭だけでなく加齢臭などに悩む人にも有効なものもありますから毎日の食事に少しずつ取り入れてみてくださいね。

加齢臭に効く「抗酸化食品」

抗酸化食品と聞いいてどんな食品を思い浮かべるでしょうか。

抗酸化食品とはその字のごとく「体の酸化を防ぐ食材」のことです。
加齢臭の原因となる活性酸素を退治する働きのことを「抗酸化作用」といいます。

この抗酸化作用によく聞く食品を「抗酸化食品」と言うわけです。

抗酸化食品にはいくつかの種類があります。
抗酸化物質と聞くと「ポリフェノール」を思い出す方も多いでしょう。
ポリフェノールは赤ワインやチョコレートに多く含まれています。

βカロチンも抗酸化物質です。
ベータカロチンはにんじんに多く含まれます。

他にもカテキン(緑茶)、イソフラボン(大豆)、セサミノール(ごま)などが有名ですね。

ビタミンEを多く含む食材

覚えておきたい抗酸化栄養素は以下の3つです。

  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • カロチン

この中でも特に覚えておきたいのが「ビタミンE」です。

ビタミンEは老化防止には欠かせないビタミンといえます。
しかし、ビタミンEはそれ自体は酸化しやすく熱に弱いため油などから摂取する際には加熱しないドレッシングなどとして摂るのが良いでしょう。

ビタミンEを多く含む油

ビタミンEを多く含む油としては以下のようなものがあります。

  • コーン油
  • 菜種油
  • ひまわり油
  • べに花油
  • こめ油

中でもひまわり油はダントツにビタミンEの含有量が多い油です。
最近ではビタミンEを中心として抗酸化系の食用油も発売されています。

ビタミンEを多く含む野菜

抗酸化

ビタミンEを多く含む野菜には以下のようなものがあります。

  • アスパラガス
  • アボカド
  • かぼちゃ
  • さつまいも
  • 大根葉
  • たけのこ
  • ニラ
  • <ほうれん草/li>
  • 春菊

ビタミンEを多く含む魚介類

ビタミンEを多く含む魚介類も多く以下のようなものがあります。

  • うなぎ
  • カレイ
  • ししゃも
  • サンマ
  • いくら
  • ぶり
  • ホタテ
  • まぐろ

ビタミンEをを多く含むフルーツ

フルーツはどちらかと言うとビタミンCを多く含むイメージがありますがビタミンEを含むものあります。

キウイ、ブルーベリー、プルーンなどに多くビタミンEを含みます。

特にプルーンは鉄分やビタミンCをも豊富ですからぜひとも摂りたいフルーツの一つといえます。

ビタミンCをを多く含む食品

ビタミンCをはフルーツに多く含まれ、野菜などにも含まれます。

以下の様なフルーツにビタミンBが多く含まれています。

  • アセロラ
  • いちご
  • キウイ
  • レモン
  • オレンジ
  • グレープフルーツ
  • みかん

また、野菜にもビタミンBを多く含むものがあります。

  • ブロッコリー
  • ピーマン
  • ほうれん草
  • しそ
  • ニラ
  • トマト
  • さやえんどう

カロチンを多く含む食品

カロチンは緑黄色野菜に多く含まれています。

特ににんじんに多く含まれていることは有名です。
他にもモロヘイヤや大根葉などにも含まれます。

にんじんを基本としてモロヘイヤは1.15倍、大根の葉は約半分程度のカロチン含有です。

また、ニラ、チンゲン菜、小松菜、ケールなどもカロチンが豊富です。

腸内バランスを整える食材

腸内環境を整える

腸の働きも体臭に関しては重要になってきます。

腸内環境を整えることで体臭だけでなく免疫力も向上し全ての体調を整えてくれることになるでしょう。
人間の
自然免疫機能は腸内の環境に依存することが多く「腸内環境が免疫力の7割をつかさどる」とも言われています。

そんな腸内環境を整えるには腸内の善玉菌を増やすようにしていかなくてはなりません。

ヨーグルトで善玉菌を増やす

ヨーグルトが腸内活動に良い」ということはよく知られているでしょう。

腸内には善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種類の菌が存在しています。

ヨーグルトを摂取することで善玉菌のビフィズス菌が摂れます。
ビフィズス菌とビフィズス菌を育てるオリゴ糖を一緒に摂ることができればなお良いでしょう。

大豆、ごぼう、アスパラ、玉ねぎ、はちみつなども積極的に摂っていくと良いでしょう。

食物繊維は悪玉菌を減らす

ビフィズス菌を摂り善玉菌を増やすのと同時に悪玉菌を減らすことも大切です。

食物繊維は腸内の清掃をしてくれます。
悪玉菌の毒素や有害な物質を吸着し便となって排出してくれるのが食物繊維の一番の効果といえます。

食物繊維は腸内の悪玉菌を減らす働きを担っています。
悪玉菌を減らし、善玉菌を増やしていくことで体臭も抑えられていきます。

まとめ

一般的に加齢臭に効くと言われているビタミンE、ビタミンC、カロチンを摂取することで体臭全体を抑制することができるでしょう。

ただし、他の食品などを含めた食生活によりますからこれだけを食べれば良いということではありません。
バランスのとれた食事を心がけることで体臭も自然に抑えられていくでしょう。

また、食物繊維を意識的に摂取することでお通じにも良く、腸内環境も整えられていきますから体調も良くなっていくことと思います。

「抗酸化食品」「食物繊維」を意識して増やしていきましょう。

また、それぞれを補うサプリメントなどもありますが摂り過ぎには注意しましょう。