ワキガ

自分がワキガかどうか知るためのセフルチェックポイント

ワキガって自分では気がつきにくいですよね。

わが家の男子二人もあまり自分達のにおいに敏感ではないみたいです。
実際には多少はというか薄々は気がついているような節もあるのですが「今日は汗かいたからね」なんて言っている始末。

もちろん暑い日があればどんな人でも汗はかきます。
ただ、その汗が臭いやすいのかどうかというところが微妙なところで(笑)

そんな時に自分でもできる「ワキガチェック」について調べてみました。

わきがのチェック

ワキガは病気!?

「脇の下のにおいがキツいのがワキガ」と思われがちですがそうとも言えないこともあるようです。

ワキガは「腋臭症(えきしゅうしょう)」という体質(病気?)であり治療や対策をきちんとすることで治すこともできるのです。

ただ、自分自身でワキガの自覚がないと治療や対策も始まりませんから少なくとも自覚をもつ必要があります。

体質的にアポクリン腺から分泌される汗が多いだけですから病気というのも考えてしまいますがにおいの悩みは深くなることが多いです。

少なくとも病気という捉え方をしてもいいのかもしれません。
もちろん世間的には病気とは思われていませんが…

自分はワキガなのか簡単にチェックする方法

ワキガは腋臭症という体質のことを言います。

腋臭症にはいくつかの特徴があります。
その特徴を以下の項目で順に解説していきます。

両親がワキガ

ワキガは遺伝的な要因も多いので両親のうちどちらかがワキガの場合には30〜50%程度の確立で遺伝すると言われています。

また、両親ともワキガの場合には50〜80%の確立で遺伝すると考えられています。

「耳あか」が湿っている

耳あかがベタベタしているとその近辺にアポクリン腺が多いことが考えられます。
この場合はアポクリン腺から分泌される汗は少し粘度がありべたつくので耳の中のアポクリン腺も多いことが考えられワキガの要素があることを示します。

洋服の脇の部分が黄ばむ

これも同じような理由で脇のしたから分泌される汗の成分がアポクリン腺からのものは少し有色のものですからシミのような感じで黄ばんできます。

通常のエクリン腺からの汗は無色透明ですからシミになるようなことはありません。

手のひらや足の裏に汗をかきやすい

これも通常のエクリン腺だけでなくアポクリン腺も多いことを示しています。

多汗症とワキガは全く別の病気ですがアポクリン腺の指標となります。

毛深い

これは直接の原因ということではなく汗をかいた際に蒸れやすいかどうかのチェックポイントです。

アポクリン腺からの汗はわき毛などの中で蒸れることによりよりにおいを増していきます。
これによりワキガ臭がきつくなってしまうことも多々あります。

ワキガの対策としてわき毛を処理してしまうことも有効です。
男性は少し抵抗があるかもしれませんがきちんとわき毛を処理することで毛の中でにおいのもととなる菌の繁殖を防ぐことができます。

また、アポクリン腺は毛穴の近くに多くありますから毛のあるところにアポクリン腺ありというところです。

脂質肌

これは脇ににおいを増殖させるという意味合いでのチェックポイントとなります。

脂質肌の場合には皮脂腺という皮膚上の場所から脂肪分が分泌されます。
その皮脂分がアポクリン腺からの汗と合わさるときに汗のにおいがキツくなってきます。

病院での診察とチェック項目

上記のようなチェックでもし、「自分がワキガかも?」と思ったなら是非医療機関(病院)の診察を受けてみてください。

病院の標榜は皮膚科が多いようです。
また、形成外科や美容形成などの美容関係の標榜でも多くの場合、ワキガの診察を行っているようです。

ただ、必ずしも診察ができるとはかぎりませんから電話などで一度問い合わせてから受診するのがよいでしょう。

ということで病院では以下の様な項目を見てワキガかどうかの判断を行います。

  • 耳あかのチェック
  • 問診(食生活や生活習慣など)
  • ガーゼによるにおい検査
  • 血液検査
  • 最初にこのような項目を確認することでワキガかどうかの判断をします。

    ワキガを増殖させてしまうポイント

    自分がワキガだと分かったらさまざまな対策をしていくことが吉だと思います。
    単純にワキガだけでなく体臭も悪化させてしまうNG行動をまとめてみますね。

  • ストレスが多い
  • 脂っぽいものが好き
  • アルコールをよく飲む
  • タバコを吸う
  • 肉をよく食べる
  • 乳製品をよく食べる(飲む)
  • これらの行動で当てはまるものがあるなら「ワキガを促進」させています。

    食習慣などは少しずつ変えることもできますからこれを機に「禁煙」もいいでしょう。

    まとめ

    まずは気になる項目をチェックしてみましょう。

    そして耳あかはこの検査においては特筆するべき問題なのではないかと思ったりします。

    完全に封じ込められるかは別として少しずつでも対策を講じていくことでにおいも気にならなくなってくるでしょう。