ワキガ

ワキガになりやすい人の体質・特徴

わきがになりやすい人の体質や特徴を調査する

ワキガの症状は中学生頃のいわゆる思春期になると少しずつ現れてきます。
ただし、最近の子供達は早熟な子も多く小学生でも高学年で脇のにおいに悩む親御さんも多くなっています。

症状としては本人はあまり気が付かないことが多いのですが親御さんが気になってしまうこともあり、臭いのせいでいじめなどの原因となってしまい学校生活に支障がでることを心配することも多いようです。

そんなワキガ症状が現れるのは主な原因としては遺伝的なものですが実際にはどのような体質なのでしょうか。
またその特徴はどんなものがあるのでしょうか。

ワキガ体質の人の特徴は大きく5つありました。
体質的なものもあるのですが意外なことに精神的な面も影響を及ぼすことがあるそうです。

アポクリン腺が大きくて数が多い

このブログでもよく登場している「アポクリン腺」
2つのタイプがある汗ですがこのアポクリン腺から出る汗が多くの場合のワキガの臭いとなります。

もう一方で「エクリン腺」と呼ばれる汗腺からの汗はあまり臭いがありません。

このアポクリン腺の数は個人差があり大きさもまちまちです、大きくて数が多くなると当然分泌される汗の量も増えてきますから臭うことも多くなってきます。

このアポクリン腺の活動が活発かどうかは耳あかをチェックすることでもわかります。
耳あかが湿った感じで柔らかい人はアポクリン腺からの汗の分泌が多くなっていると考えられます。

多汗症の症状がある

ワキガの臭いの原因は汗です。

多汗症の症状の場合にはエクリン腺からの汗になるわけですが汗の量が一般的な人よりも多くなりますから相対的にアポクリン腺からの汗の量も多くなると考えられます。
また、エクリン腺からの汗が多くなることで細菌が繁殖してしまうこともあります。

わき毛が多い

多汗症の症状がある方は特に気をつけなくてはいけないのですが汗をかいた際に脇の下を放置しておくと臭いの原因になります。

わき毛の部分は湿気がこもりやすく汗を処理しないとそこで細菌が繁殖を始めます。
それがやがて臭いの元となるのです。

物理的に量を減らすことは難しいのですがわき毛をある程度の長さ(1cm程度)でカットしておくことも効果的です。

緊張しやすい

ワキガの症状は体質的な要因がほとんどですが精神的な部分が臭いの原因となることもあるようです。

特に緊張時などの要因でアポクリン腺からの汗の分泌が促進されてしまうことも多々あるようです。

もちろん緊張しないことが良いのですが性格的な部分が大きいですからそういった場面では脇の下にパッドを忍ばせておくなどの対策をしておく必要があります。

ストレスが多い

ストレスも体臭を増進させてしまいます。

顕著なのはストレスから胃に負担がかかってしまって口臭がきつくなるというケースなどでしょうか。

同じように口臭だけでなく体臭全体に臭いがきつくなることがあります。
ストレスでアポクリン腺を刺激してしまうことも多々ありますから注意が必要です。

本来は日々の生活でのストレスを緩和することができればベストなのですができない場合には緊張時と同様に脇の下にパッドを挟んでおくなどの対応をしておくことで安心感があるかもしれません。

また、脇のにおいを気にするあまりにそのこと自体がストレスになることも多いようです。
あまりにも臭う場合は別ですがあまり過敏になり過ぎないように対応をすることが良いでしょう。

簡単に自宅でできる対応から始めましょう。