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「この差って何ですか?」で紹介のワキ汗をかきにくくする方法(ワキ汗をかく人とかかない人)

ワキ汗をかく人とかかない人

ワキ汗に関するテレビ放送がありました。
放送されたのはTBSの人気バラエティ番組「この差って何ですか?」です。

今回の放送内容は「様々な体の悩みや気になる病気」特集でした。

その中で「ワキ汗をかきやすい人とかきにくい人」のコーナーがありましたので内容をシェアしていきます。

教えてくれたのはマブチメディカルクリニックの院長 馬淵知子さんです。

ワキ汗をかきやすい人とかきにくい人の差について

ワキ汗を分泌する汗腺は2種類あります。

ひとつは体温調節のための汗を出す汗腺「エクリン腺」

もう一つはフェロモンを出すための「アポクリン腺」このアポクリン腺は異性を誘うときの緊張や興奮に呼応して汗を出す汗腺です。

【1】緊張しやすいかどうか

ワキ汗はアポクリン腺が活発に汗を分泌することでかきます。

アポクリン腺は緊張することで汗をかきやすくなりますから個人差はありますが緊張状態が続くとワキ汗をかきやすいということになります。

【2】3才までに汗をたくさんかいたかどうか

人間は生まれたときの汗腺の数はほぼ同じですが3才までに汗をかいた人は汗腺が正常に活動し、3才までにあまり汗をかかなかった人は汗腺が衰えてしまうそうです。

そのために3才までにあまり汗をかかなかった人は汗をかきにくい体質になってしまうそうです。

このことは番組では3才まで北国で育った人5人と九州より南で育った人5人に運動をしてもらって調査していました。

確かに、南で育った人の方がワキ汗を多くかいていました。

ただ、北国チームは40代の女性が二人、南国チームは30代の人がひとりでしたが20代の人が多く、また少し体系的にも南側の方が少しだけ汗をかきそうな感じもしました。

とは言え理屈としては確かに育った地域の影響はあるようです。

番組のデータによりますとロシアの人の活動する汗腺の数は「190万個」、フィリピンでは「290万個」となります。

日本人は平均的にその中間程度の「230万個」だそうです。

ワキ汗を一時的に止める方法

番組では脇の下と乳首の上を抑えて汗をかかなくする方法を紹介していました。

そのことは「皮膚圧反射」と言い「抑えた周辺の汗は止まり範囲側から出る」と言ったものだそうです。

ここでいう「反対側」は腰から下のことだそうですからワキ汗を抑えても下半身の汗は多くなるようです。

番組ではワキの下にまいて使う「汗止め帯」というものを紹介していました。
汗止め帯はワキの下の辺りに少し片側4個ずつの突起が付いておりその突起でワキの下辺りを抑えることで汗を抑えられるようです。

ワキだけでなく顔や首の汗も抑えられるそうです。

最後に

番組ではワキ汗を抑えるだけの講義となりましたがワキ汗はその場しのぎに止めるだけでは問題解決にはなりません。

このブログでもいくつかの解決方法を調査しておりますのでよろしければ参考にしてみてください。